\( x =-2 \)のとき，次の式の値を求め，ア～クに当てはまる数を半角英数字で入力しなさい。

1. \( x +3 =\fbox{ア}\)
2. \( x -4 =\fbox{イ}\)
3. \( 4 -x =\fbox{ウ}\)
4. \( 2x =\fbox{エ}\)
5. \(\displaystyle -\frac{8}{x} =\fbox{オ}\)
6. \( x^2 =\fbox{カ}\)
7. \( -x^2 =\fbox{キ}\)
8. \( (-x)^2 =\fbox{ク}\)

式の中の文字を数で置き換えることを代入するといいます。このことは，

「文字の代わりに数を入れる」→「代入」

ということを考えるとイメージしやすいと思います。そして，代入する数のことを文字の値，代入して計算した結果を式の値といいます。