【講義】等式の性質(1)
- 正解率:87.50%
- 解答数:8
EXAMPLE
例題
次の問いについて,アに当てはまる数を半角英数字で入力しなさい。
次の方程式を解くと,
TEXT
テキスト解説
等式は,左辺と右辺が等しいという関係を式にしています。このことは,「てんびん」の左の皿にのっている重さと,右の皿にのっている重さが等しくなってつり合っている,という状況を考えるとイメージがしやすくなります。
ここでは次の図のように,左の皿に〇3つ,右の皿に□2つのおもりをのせたら,ちょうどつり合ったという状況をイメージしながら等式の性質について考えてみたいと思います。
左の皿には「〇〇〇」という3つのおもりが,右の皿には「□□」という2つのおもりがのせられていて,その重さがちょうどつり合っているので,
という等式が成り立ちます。
ここで,左の皿に△というおもりを1つのせます。するとてんびんは左に傾いてしまいますが,そこで,右の皿にも△というおもりを1つのせるとどうでしょう?左右のおもりの重さが等しくなって,またつり合います。
つまり,
という関係が成り立つことになります。
このことから,「等式の両辺に同じ数を加えても,等式は成り立つ」ことがわかります。これを数式で表すと,
と等式が成り立つことになり,この等式の性質を利用して,方程式を解いていきます。
「方程式を解く」とは,方程式を成り立たせる文字の値(
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動画解説