1次関数のグラフは,との対応表を作り,対応する点を図にかき入れて,それらの点をなめらかに結ぶことによりかくことができましたが,そのようにしてグラフをかくのは面倒です。そのため,ここでは効率よく1次関数のグラフをかくための方法について学習します。
1次関数のグラフは,直線になることを学習しました。直線は,2点を決めることで1つの直線に特定することができます。1次関数は,の係数と定数項を読み取ることで,傾き,切片の直線であることがわかります。切片から「軸との交点」という1つの点が決まり,そして,傾きを利用することでもう1つの点が求まるので,その2点から1次関数のグラフをかくことができます。