1次関数y=−12x+92のグラフ上にある点を次から選び,アにその数を半角英数字で入力しなさい。
1次関数y=ax+bのグラフが点(p, q)を通る場合について考えます。
1次関数は「関数」であるので,xの値を決めれば,yの値がただ1つに決まります。そのため,1次関数y=ax+bにおいて,xの値をx=pと決めれば,そのときのyの値は,
y=ap+b
のようにしてただ1つに決まることになりますが,このグラフ(直線)が点(p, q)を通るとき,yの値はy=qとなるので,
q=ap+b
という等式が成り立つことになります。つまり,(x, y)=(p, q)はy=ax+bを成り立たせるx,yの値になるので,y=ax+bにx=p,y=qを代入したとき,等式が成り立ちます。
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